6/17 由緒正しい「割れ鍋に綴じ蓋」とは?

この話題、定期的に振ってるようで恐縮なのですが、いまだに「割れ鍋に綴じ蓋」を「割れ鍋に閉じ蓋」と思ってる人が多いようなので、突然ですが、由緒正しい「割れ鍋に綴じ蓋」を紹介させて頂きます(ちなみに意味は、破損した鍋にもそれ相応の蓋があること。どんな人にも、それにふさわしい伴侶があることのたとえ。また、両者が似通った者どうしであることのたとえ。by Yahoo!辞書)。

綴じ蓋とは、壊れたのを修復した蓋のことですが、ピンとこないですよね～。なので、恥をしのんでお見せしましょう、我が家の「綴じ蓋」!!!　今回、強力接着剤における2度目の修復(いい加減に捨てろ!! byオット)ですが、まだまだいけます。本体(鍋)が割れたらさすがに捨てますけど、欠けてるだけで、まだ大丈夫です＾＾v

コメント 5

ワッハッハ・・・（爆）。”綴じ”なんですね。年季入ってます！　我が家にも｢割れフライパン｣はあるのですが、綴じ蓋がありません。「割れ鍋に綴じ蓋」普及協会の、会員資格はあるのでしょうか？　
by chal (2010-06-17 13:18) 

おぉ～。これは由緒正しいお品ですねぇ。
自分で割ってしまったのもそうだけど、
いつの間にかヒビ入って…っていうのも悲しいもんです。
綴じパスタ皿なら、あります。
陶器用接着剤（2種類混ぜるやつです）でくっつけました。

by tomomame (2010-06-18 10:50) 

★chalさん、こんにちは。会員資格はやはり、「自分で何かを綴じた
ことがある」ことでしょうか？(爆)

★tomomameさん、こんにちは。
綴じパスタ皿あるんですね!!　tomomameさんも普及協会会員ですね＾＾
私も二種類混ぜるやつで接着しました。あれ、けっこう優秀ですよね＾＾
by peco (2010-06-18 20:50) 

わぁ♪　とても上手に修復されたんですね。
お鍋も喜んでいると思います＾＾
by くまなお (2010-06-18 21:27) 

くまなおさん、こんにちは〜。
使いこんでしまってるので、なかなか捨てられず…(>_<)
まぁ、本体がパカッといったときには買い替えます＾＾v
by peco (2010-06-20 19:09)